Mahabharata Adhyaya 14
Shalya ParvaAdhyaya 1475 Versesअर्जुन की शरवर्षा से पाण्डव पक्ष को क्षणिक बढ़त और रण-नियंत्रण; पर द्रोणि के उग्र प्रतिरोध से संघर्ष फिर सम और अत्यन्त घोर हो जाता है।

Adhyaya 14

Adhyāya 14: Śalya’s Missile-Pressure and the Pāṇḍava Convergence (शल्यस्य शरवर्षम्)

Upa-parva: Śalya–Pāṇḍava Saṃgharṣa (Strategic Engagements with the Madra King)

Saṃjaya reports a dense sequence of engagements. Duryodhana and Dhṛṣṭadyumna exchange heavy volleys, with imagery of arrow-showers likened to seasonal raincloud downpours. Dhṛṣṭadyumna’s counter-pressure prompts Kaurava allies to encircle him, while he maneuvers amid elite chariot-fighters displaying technical dexterity. Parallel combats unfold: Śikhaṇḍin, supported by Prabhadrakas, engages Kṛtavarman and Gautama. The narrative then centers on Śalya, who releases sustained arrow-rains, pressing the Pāṇḍavas including Sātyaki and Vṛkodara (Bhīma). Nakula charges Śalya, strikes him with a focused set of arrows, and Śalya responds by wounding Nakula and severing his bow; Nakula re-arms and continues. Yudhiṣṭhira, Bhīma, Sātyaki, and Sahadeva collectively advance; Śalya receives them with calibrated strikes, notably disabling Sātyaki’s chariot team and rendering him chariotless before Sātyaki returns on another chariot to renew the duel. The scene culminates in a tumultuous convergence likened to mythic combat, with the battlefield saturated by arrows, darkness-like missile density, and the depiction of Śalya’s singular capacity to hold off many attackers.

Chapter Arc: रणभूमि में द्रोणपुत्र अश्वत्थामा और सव्यसाची अर्जुन आमने-सामने आते हैं; आरम्भ होते ही दोनों ओर से शिलीमुखों की वर्षा होती है और महाधनुर्धर एक-दूसरे की परीक्षा लेने लगते हैं। → अर्जुन तीन-तीन और दो-दो बाणों से अश्वत्थामा तथा अन्य महारथियों को बेधते हुए शरवर्षा से सेना को ढक देता है; प्रत्युत्तर में द्रोणि भी घोर अस्त्र-संघर्ष छेड़ देता है, जिससे रथ, सारथि, घोड़े और कवच तक लक्ष्य बन जाते हैं। → सव्यसाची अश्वत्थामा के घोड़े, सारथि और रथ को चौपट कर देता है; उधर महारथी सुरथ के क्रोधपूर्ण आक्रमण से द्रोणि दण्डाहत सर्प-सा उग्र हो उठता है और युद्ध अत्यन्त घोर रूप ले लेता है। → लम्बे समय तक युद्ध सम बना रहता है; फिर अर्जुन क्षणभर ‘गुरुपुत्र’ का मान रखकर भी हर्ष-उत्साह से गाण्डीव खींचता है—संकेत देता है कि वह मर्यादा और रणनीति दोनों को साथ लेकर निर्णायक प्रहार की ओर बढ़ रहा है। → अस्त्र-शस्त्रों का संघर्ष फिर से घोर हो उठता है—क्या अर्जुन की मर्यादित दृढ़ता द्रोणपुत्र के उग्र प्रतिशोध को तोड़ेगी, या युद्ध और अधिक विनाशकारी मोड़ लेगा?

Shlokas

Verse 1

(दाक्षिणात्य अधिक पाठके २ श्लोक मिलाकर कुल ५० श्लोक हैं।) अपन क्ाा छा 2 चतुर्दशो 5 ध्याय: अर्जुन और अभ्वत्थामाका युद्ध तथा पांचाल वीर सुरथका वध संजय उवाच अर्जुनो द्रौणिना विद्धो युद्धे बहुभिरायसै: । तस्य चानुचरै: शूरैस्त्रिगर्तानां महारथै:

サンジャヤは言った。「大王よ、激戦のただ中で、アルジュナはドローナの子アシュヴァッターマにより、鉄の鏃を備えた数多の矢で射られて傷を負った。さらにアシュヴァッターマに従う勇士たち――トリガルタの大車戦士たち――からも攻め立てられた。この詩句は、パーンダヴァ陣営の要たる守り手に対する集中攻撃としてその瞬間を描き、戦争末期の戦闘に特有の執拗な集団圧力を際立たせている。」

Verse 2

द्रौर्णि विव्याध समरे त्रिभिरेव शिलीमुखै: । तथेतरान्‌ महेष्वासान द्वाभ्यां द्वाभ्यां धनंजय:

サンジャヤは言った。「激戦のさなか、ダナンジャヤ(アルジュナ)はドローナの子アシュヴァッターマを鋭い矢三本で射抜いた。同じく他の大弓手たちも、一人につき二本ずつ貫いた。戦の混沌の中にあっても、節度ある力が測り定められた精確さで振るわれるさまが示されている。」

Verse 3

तब अर्जुनने समरभूमिमें तीन बाणोंसे अश्वत्थामाको और दो-दो बाणोंसे अन्य महाधनुर्धरोंको बींध डाला ।। भूयश्वचैव महाराज शरवर्षैरवाकिरत्‌ | शरकण्टकितास्ते तु तावका भरतर्षभ

サンジャヤは言った。「そしてまた、大王よ、彼は矢の奔流をもって彼らを覆い尽くした。汝の兵は、バーラタ族の雄牛よ、矢を棘のごとく身に林立させ、貫かれて揺らいでいた。戦の狂熱の中では、武勇と決意が人を容赦なき暴力へと駆り立てるが、その破壊の道義的重みもまた、なお積み重なってゆくことが示される。」

Verse 4

अर्जुन रथवंशेन द्रोणपुत्रपुरोगमा:

サンジャヤは言った。「アルジュナの車列は前進し、その先頭にはドローナの子が立っていた。これは、戦の勢いが先陣の勇将とその従者たちによって押し進められ、武勇と指揮権がその日の殺戮の展開と道義的な賭けを形づくっていたことを告げる。」

Verse 5

अयोधयन्त समरे परिवार्य महारथा: । समरांगणमें द्रोणपुत्रको आगे करके कौरव महारथी अर्जुनको रथसमूहसे घेरकर उनके साथ युद्ध करने लगे ।। तैस्तु क्षिप्ता: शरा राजन्‌ कार्तस्वरविभूषिता:

サञ्जयは言った。「大車戦士たちは戦場で戦い、四方から彼を取り囲んだ。合戦の野において、カウラヴァの勇将らはドローナの子を先頭に立て、無数の戦車の群れでアルジュナへ迫り、包囲して刃を交えた。すると王よ、彼らが放った矢—黄金で飾られたそれら—が飛び交い、戦の圧迫をいよいよ強め、包囲の中のただ一つの標的に危難を重ねた。」

Verse 6

तथा कृष्णौ महेष्वासौ वृषभौ सर्वधन्विनाम्‌

サञ्जयは言った。「同じく二人のクリシュナ—強弓の大射手—は、あらゆる弓取りの中で群を抜いて第一となり、同類の先頭に立つ雄牛のごとく、戦のうねりのただ中で比類なき武の卓越を体現していた。」

Verse 7

कूबरं रथचक्राणि ईषा योक्‍्त्राणि वा विभो

サञ्जयは言った。「おお、力ある者よ、(そこには)戦車の轭箱(クーバラ)、車輪、車軸の杆、そして馬具の革紐までもが散らばっていた。」この一句は戦場の苛烈な余燼を呼び起こす。武人のダルマを支えるはずの戦の器が砕け散り、武の力が、破滅のただ中でダルマが試されるとき、いかに代価高く脆いかを示している。

Verse 8

नैतादृशं दृष्टपूर्व राजन्‌ नैव च न श्रुतम्‌

サञ्जयは言った。「王よ、かかることは未だかつて見たこともなく、聞いたことすらない。」この瞬間は前代未聞として語られる。戦の物語の中で、戦場の常道と人の振る舞いの規範が、越えられ、あるいは覆されたかのような、倫理の衝撃である。

Verse 9

स रथ: सर्वतो भाति चित्रपुड्खै: शितै: शरै:

サञ्जयは伝える。「戦車は四方に輝いて見えた。色とりどりの矢羽をもつ鋭い矢が、周囲一面に突き立っていたからである。」この光景は、戦の猛りの中では、戦の器でさえ眩く見えながら、同時に暴力の刻印を帯びていることを示している。

Verse 10

ततोडर्जुनो महाराज शरै: संनतपर्वभि:

そのときアルジュナは、王よ、節々をよく鍛え堅固にした矢で彼を射抜いた――戦場の義務という容赦なき法のただ中で、規律ある武芸を示す一撃であった。

Verse 11

ते वध्यमाना: समरे पार्थनामाड्कितै: शरै:

サンジャヤは言った。「激戦のただ中で、彼らは『パールタ』の名を刻んだ矢に射倒されていた――その矢は放たれた主を告げ、殺戮の責めを曖昧にしない。ここには戦における責任の陰惨な明晰さがある。行いは匿名ではなく、戦士の主体は武器に公然と担われるのだ。」

Verse 12

कोपोद्धूतशरज्वालो धनु:शब्दानिलो महान्‌

サンジャヤは言った。「弓の轟きから成る大いなる風が起こり、その炎は、怒りに駆られて放たれる矢の雨であった。」

Verse 13

इस प्रकार श्रीमह्याभारत शल्यपर्वमें शल्यका युद्धविषयक तेरहवाँ अध्याय पूरा हुआ

サンジャヤは言った。バラタよ、パールタの戦車の轍に沿って、地には落ちた車輪や轭が見えた。アルジュナの進撃にかき乱された戦場には、砕け散った戦車具の山と、斬り離された戦士たちの残骸が積み重なっていた――武の冴えがいかに速やかに誇りと所有を破滅へ変え、戦の勢いが損失の跡を目に見える形で残すかを示す光景である。

Verse 14

तूणीराणां पताकानां ध्वजानां च रथै: सह । ईषाणामनुकर्षाणां त्रिवेणूनां च भारत,इति श्रीमहाभारते शल्यपर्वणि संकुलयुद्धे चतुर्दशोध्याय:

サンジャヤは言った。「バラタよ、矢筒や旗、軍標が戦車とともに散り、さらに車の竿、轭と曳き綱、そして三つ編みの手綱までもが散乱していた。」この偈は、砕けた装備によって戦後の野を描き出し、戦が王権の威勢と武の誇りさえ瓦礫へと貶めるという法の戒めを告げる。

Verse 15

अक्षाणामथ योकत्राणां प्रतोदानां च सर्वश: । शिरसां पततां चापि कुण्डलोष्णीषधारिणाम्‌

サンジャヤは言った。「至るところに、賽の目のような車軸の楔、轅の綱、馬を駆る突き棒が散らばり、さらに、耳飾りと頭巾をなお戴いたままの、倒れた戦士たちの首が転がっていた。」

Verse 16

भुजानां च महाभाग स्कन्धानां च समन्तत: । छत्राणां व्यजनै: सार्थ मुकुटानां च राशय:

サンジャヤは言った。「おお高貴なる方よ、あたり一面に切り落とされた腕と肩が山と積まれ、また王の天蓋の傘や払子が重なり、落ちた冠もまた堆く積もっていた。」

Verse 17

ततः क्रुद्धस्य पार्थस्य रथमार्गे विशाम्पते

そののち、民の主よ、怒りに燃えるパールタの戦車の轍に沿って、戦の勢いは前へと押し進んだ。

Verse 18

भीरूणां त्रासजननी शूराणां हर्षवर्धिनी

サンジャヤは言った。「それは臆する者には恐怖の母となり、勇む者には歓喜を増すものとなる。」

Verse 19

हत्वा तु समरे पार्थ: सहस्रे द्वे परंतप:

サンジャヤは言った。「戦のただ中で、敵を焼き尽くす者パールタ(アルジュナ)は、二千の戦士を討ち取った。」

Verse 20

यथा हि भगवान ग्निर्जगद्‌ दग्ध्वा चराचरम्‌

サンジャヤは言った。「まるで吉祥なる火が、動くものも動かぬものも含めて全世界を焼き尽くしたように……」

Verse 21

द्रौणिस्तु समरे दृष्टवा पाण्डवस्थ पराक्रमम्‌

サンジャヤは言った。戦のただ中でパーンダヴァたちの武勇を見たドローニ(アシュヴァッターマン)は、その恐るべき力量を悟った。

Verse 22

तावुभौ पुरुषव्याप्रौ तावुभौ धन्विनां वरौ

サンジャヤは言った。その二人は人中の虎、いずれも弓の名手の中でも最上であり、武威と戦技において抜きん出ていた。

Verse 23

समीयतुस्तदान्योन्यं परस्परवधैषिणौ । वे दोनों ही मनुष्योंमें व्याप्रके समान पराक्रमी थे और दोनों ही धनुर्धरोंमें श्रेष्ठ समझे जाते थे। उस समय परस्पर वधकी इच्छासे दोनों ही एक-दूसरेके साथ भिड़ गये || २२३ || तयोरासीन्महाराज बाणवर्ष सुदारुणम्‌

サンジャヤは言った。やがて二人は互いに迫り合い、相手の死を求めて激突した。王よ、その間には凄絶な矢の雨が降り注いだ。

Verse 24

अन्योन्यस्पर्धिनौ तौ तु शरै: संनतपर्वभि:

サンジャヤは言った。競い合うその二人は、節をよくしならせ堅く作られた矢で、互いを射立て合った。

Verse 25

तयोरयुद्धं महाराज चिरं सममिवाभवत्‌

サンジャヤは言った。「大王よ、あの二人の戦いは久しく続き、まるで互角に見えた。いずれも明らかな優勢を得ず、運命が両者を天秤にかけて釣り合わせているかのようであった。」

Verse 26

ततोड्र्जुनं द्वादशभी रुक्मपुड्खै: सुतेजनै:

ついで彼は、金の矢柄を備えた極めて鋭い矢を十二本、アルジュナに浴びせた――それは執拗な武の技と、戦の暴力が避けがたく迫るさまを映す光景であった。

Verse 27

ततः प्रहर्षाद्‌ बीभत्सुर्व्याक्षिपद्‌ गाण्डिवं धनु:

そのとき、歓喜に突き動かされたビーバツ(アルジュナ)は、たちまちガーンディーヴァの弓を振りかざした――戦の義務がなお迫る中、決意が新たに燃え上がったことを示す外徴であった。

Verse 28

व्यश्वसूतरथं चक्रे सव्यसाची परंतप:

サンジャヤは言った。「左右いずれの手でも弓を操る敵焼きのアルジュナは、敵の馬と御者と戦車とをことごとく破滅へと追いやった――それは、義務に縛られた陰鬱な戦の暴力の中で、決定的な武の技が振るわれた姿であった。」

Verse 29

हताश्वे तु रथे तिष्ठन्‌ द्रोणपुत्रस्त्वयस्मयम्‌

サンジャヤは言った。「馬を討たれた戦車の上に立ちながらも、ドローナの子(アシュヴァッターマン)はなお堅く踏みとどまり、屈せぬ心で、移動と防護の手段が砕かれても戦の陰鬱な務めを続けた。この一瞬は、戦において決意が物質的な支えを超えて存続しうることを示し、揺るがぬ勇気と、復讐という破壊の勢いとのあいだに倫理的な緊張を浮かび上がらせる。」

Verse 30

तमापतन्तं सहसा हेमपट्टविभूषितम्‌

サンジャヤは言った。「彼は忽ち彼に向かって突進し、黄金の額帯を飾っていた。」

Verse 31

स च्छिन्न॑ं मुसलं दृष्टवा द्रौणि: परमकोपन:

サンジャヤは言った。「棍棒が砕けたのを見て、ドローニは激怒の極みに呑まれ、猛り狂った。」

Verse 32

चिक्षेप चैव पार्थाय द्रौणिर्युद्धविशारद:

サンジャヤは言った。「戦技に通じたドローナの子ドローニは、パールタ(アルジュナ)に向けて武器を投げ放った。」

Verse 33

तमन्तकमिव क्रुद्ध॑ परिघं प्रेक्ष्य पाण्डव: । अर्जुनस्त्वरितो जघ्ने पजचभि: सायकोत्तमै:

死神のごとく憤るそのパリガを見て、パーンダヴァのアルジュナは素早く、最上の矢五本でそれを断ち切り、打ち落とした。

Verse 34

स च्छिन्न: पतितो भूमौ पार्थबाणैर्महाहवे । दारयन्‌ पृथिवीन्द्राणां मनांसीव च भारत,भारत! उस महासमरमें पार्थके बाणोंसे कटकर वह परिघ राजाओंके हृदयोंको विदीर्ण करता हुआ-सा पृथ्वीपर गिर पड़ा

サンジャヤは言った。「その大合戦において、パールタの矢に断たれたパリガは地に落ち、まるで諸王の心を引き裂くかのようであった。おお、バーラタよ。」

Verse 35

ततो<परैस्त्रिभिर्भल्लैद्रौणिं विव्याध पाण्डव: । सो5तिविद्धो बलवता पार्थेन सुमहात्मना

サञ्जयは言った。するとパーンダヴァの勇士は、ドローナの子(アシュヴァッターマン)を鋭い矢三本でさらに射抜いた。強大なるパールタに深く貫かれながらも、その大いなる魂の弓手は、苛烈な戦の掟のただ中でなお戦いを押し進めた――武勇と不屈が刹那を決する一方、ダルマこそが武人の行いを量るより大いなる尺度として残るのである。

Verse 36

न जहुः: पार्थमासाद्य ताड्यमाना: शितै: शरै: । महाराज! भरतश्रेष्ठ! तत्पश्चात्‌ अर्जुनने पुन उन सबको अपने बाणोंकी वर्षसि आच्छादित कर दिया। अर्जुनके पैने बाणोंकी मार खाकर उन बाणोंसे कण्टकयुक्त होकर भी आपके सैनिक अर्जुनको छोड़ न सके

サञ्जयは言った。「大王よ、バラタ族の最勝者よ。パールタに迫りつつアルジュナの鋭い矢に打たれても、陛下の兵は彼を捨て去らなかった。そのときドラウニ(アシュヴァッターマン)は、自らの男児の気概に堅く拠って、少しも震えなかった。さらに大王よ、バーラドヴァージャの子(ドローナの子)たる大車戦士は、(なおも)戦いの中で圧されていった……」

Verse 37

ततस्तु सुरथो5प्याजी पञ्चालानां महारथ:

サञ्जयは言った。ついでその戦いのただ中に、パンチャーラの大車戦士の一人スラタもまた戦場へ踏み入り、絶え間ない武器の衝突の中で味方に力を添えた。

Verse 38

विकर्षन्‌ वै धनु: श्रेष्ठ सर्वभारसहं दृढम्‌

サञ्जयは言った。あらゆる負荷に耐える堅固な名弓を引き絞り、彼は揺るがぬ決意で身を整えた。それは、力と不動の心が生死を分かつ戦場の苛烈な規律そのものであった。

Verse 39

सुरथं तं ततः क्रुद्धमापतन्तं महारथम्‌

サञ्जयは言った。するとその大車戦士は怒りに燃え、武具を整えた戦車で前へ突進した――憤怒と勢いで戦いを押し進め、戦局はついに正面衝突の一騎打ちへと締め上げられていった。

Verse 40

त्रिशिखां भ्रुकुटीं कृत्वा सक्किणी परिसंलिहन्‌

サンジャヤは言った。眉を三重の皺となるほど吊り上げ、唇を舐めつつ、彼は怒りに燃えてスラタを睨み据えた。ついで弓弦を整え、まっすぐに張り備えるや、鋭く輝くナラーチャの矢を放った――閻魔の杖にも似て恐るべき一矢。怒りが自制を覆い尽くすとき、武人を死の決意へと駆り立てる無慈悲な覚悟がそこに現れていた。

Verse 41

द्वीक्ष्य सुरथथं रोषाद्‌ धनुज्यामवमृज्य च | मुमोच तीक3्ष्णं नाराचं यमदण्डोपमद्युतिम्‌

サンジャヤは言った。スラタを見て怒りに燃え、弓弦を拭い清めると、彼は鋭いナラーチャの矢を放った。閻魔の杖のごとく赫々と輝くその一矢は、戦の無慈悲な奔流をさらに加速させ、憤怒が武人を殺意の決断へと追い立てるさまを示していた。

Verse 42

स तस्य ह्ृदयं भित्त्वा प्रविवेशातिवेगित: । शक्राशनिरिवोत्सृष्टो विदार्य धरणीतलम्‌

サンジャヤは言った。その矢は彼の心臓を裂き、凄まじい速さで体内へと突き入った――投げ放たれたインドラの金剛杵が大地を裂いてその奥へ沈むように。たとえは、戦の苛烈な奔勢の中で、その一矢が抗しがたい、まるで宿命の力を帯びていることを示している。

Verse 43

ततः स पतितो भूमौ नाराचेन समाहतः । वज्नेण च यथा शज्र पर्वतस्येव दीर्यत:,नाराचसे घायल हुआ सुरथ वज्से विदीर्ण हुए पर्वतके शिखरकी भाँति पृथ्वीपर गिर पड़ा

サンジャヤは言った。やがて彼はナラーチャの矢に激しく打たれ、地に倒れ伏した――雷霆に裂かれた山の峰のように。この譬えは戦の苛烈な断絶を示す。暴力が解き放たれれば、強者といえども一瞬で打ち倒されるのだ。

Verse 44

तस्मिन्‌ विनिहते वीरे द्रोणपुत्र: प्रतापवान्‌ । आरुरोह रथं तूर्ण तमेव रथिनां वर:,उस वीरके मारे जानेपर रथियोंमें श्रेष्ठ प्रतापी द्रोणपुत्र अश्वत्थामा तुरंत ही उसी रथपर आरूढ़ हो गया

サンジャヤは言った。その勇士が討たれるや、ドローナの子にして勇猛なるアシュヴァッターマ――車戦の士の中でも第一の者――は、たちまちその同じ戦車に乗り移った。この一瞬は、戦の渦中では一人の覇者の死が直ちに指揮と勢いの移り変わりを招き、武人たちが戦略の利を奪わんと急ぐこと、しかも戦場に横たわる死の道義的重みを背負いながら進むことを示している。

Verse 45

ततः सज्जो महाराज द्रौणिराहवदुर्मद: । अर्जुनं योधयामास संशप्तकवृतो रणे,महाराज! फिर युद्धसज्जासे सुसज्जित हो रणभूमिमें संशप्तकोंसे घिरा हुआ रणदुर्मद द्रोणकुमार अर्जुनके साथ युद्ध करने लगा

サञ्जयは言った。「そのとき、大王よ、戦の憤激に驕り、狂気にも似た昂ぶりに囚われたドローニ(ドローナの子)は、戦闘の構えを取った。戦場でサṃशप्तक(サンシュप्तカ)に取り囲まれながらも、彼はアルジュナと激烈な一騎討ちに入り、誓願と忠節と憤怒が武人を容赦なき対決へ駆り立てるこの戦の、道義と戦略の緊張をいっそう高めた。」

Verse 46

तत्र युद्ध महच्चासीदर्जुनस्य परै: सह । मध्यंदिनगते सूर्ये यमराष्ट्रविवर्धनम्‌,वहाँ दोपहर होते-होते अर्जुनका शत्रुओंके साथ महाघोर युद्ध होने लगा, जो यमराजके राष्ट्रकी वृद्धि करनेवाला था

サञ्जयは言った。「そこでは、太陽が真昼に達したとき、アルジュナと敵勢のあいだに大いなる恐るべき戦が起こった。多くの武者を死へ送り、ヤマ(死王)の国土を増し広げる戦であった。ここに示されるのは戦の冷厳な道義的重みである。英雄の武勇でさえ、大軍の殺戮に放たれれば、死の支配を拡げる道具となるのだ。」

Verse 47

तत्राश्चर्यमपश्याम दृष्टवा तेषां पराक्रमम्‌ । यदेको युगपद्‌ वीरान्‌ समयोधयदर्जुन:

サञ्जयは言った。「そこでは、われらは驚くべきものを見た。あの武者たちの武勇を目の当たりにしながら、なお驚嘆すべきは、アルジュナがただ一人で、同時に多くの英雄と渡り合っていたことである。戦の道義が揺らぐただ中に、比類なき技量が立ち現れた。」

Verse 48

उस समय उन कौरवपक्षीय वीरोंका पराक्रम देखकर हमने एक और आश्चर्यकी बात यह देखी कि अर्जुन अकेले ही एक ही समय उन सभी वीरोंके साथ युद्ध कर रहे हैं ।।

サञ्जयは言った。「その時、クル族方の勇士たちの武威を見て、われらはさらに一つの驚異を見た。アルジュナがただ一人で、同時にそのすべての英雄と戦っていたのである。激しい大乱戦が起こった—一人が多勢に対する戦いであった。かつて“百祭者”シャタクラトゥ(インドラ)が巨大なダイティヤ軍と戦ったように、今やアルジュナもまた、ただ一人で無数の敵に対して大いなる合戦を繰り広げた。この光景は戦の道義的緊張を示す。個の武勇は讃えられるが、その壮大さは同時に、クルクシェートラの争いが両陣営にもたらした破滅の悲劇的規模を浮き彫りにする。」

Verse 56

अर्जुनस्य रथोपस्थं पूरयामासुरञ्जसा । राजन! उनके चलाये हुए सुवर्णभूषित बाणोंने अर्जुनके रथकी बैठकको अनायास ही भर दिया

サञ्जयは言った。「大王よ、武者たちの矢—迅速かつ正確に放たれたそれら—は、たちまちアルジュナの戦車の立ち場を埋め尽くした。この光景は、戦の容赦なき圧力と、圧倒的な猛攻の下でも揺るがず立つことの道義的重みを示している。」

Verse 66

शरैवीक्ष्य विनुन्नाड़ौ प्रह्ृ् युद्धदुर्मदा: । सम्पूर्ण धनुर्धरोंमें श्रेष्ठ तथा महाधनुर्धर श्रीकृष्ण और अर्जुनके सम्पूर्ण अंगोंको बाणोंसे व्यथित हुआ देख रणदुर्मद कौरवयोद्धा बड़े प्रसन्न हुए

サンジャヤは言った。「あらゆる弓兵の中で最も卓越し、大弓を操る偉丈夫であるシュリー・クリシュナとアルジュナが、全身を矢に射られて痛みに苦しむのを見て、戦の狂熱に酔ったカウラヴァの戦士たちは大いに歓喜した。」

Verse 76

युगं चैवानुकर्ष च शरभूतम भूत्तदा । प्रभो! अर्जुनके रथके पहिये, कूबर, ईषादण्ड, लगाम या जोते, जूआ और अनुकर्ष-- ये सब-के-सब उस समय बाणमय हो रहे थे

サンジャヤは言った。「主君よ、その時は轭(くびき)も引き綱も、まるで矢で作られたかのようであった。アルジュナの戦車の車輪、車辕と轭の部材、手綱と馬具、轭と曳き綱――すべてが矢の塊へと変じていた。」

Verse 83

यादृशं तत्र पार्थस्य तावका: सम्प्रचक्रिरे राजन! वहाँ आपके योद्धाओंने अर्जुनकी जैसी अवस्था कर दी थी, वैसी पहले कभी न तो देखी गयी और न सुनी ही गयी थी

サンジャヤは言った。「王よ、戦場において汝の兵がパールタ(アルジュナ)を追い込んだその有様は、かつて見られたこともなく、聞かれたことすらないほどであった。」

Verse 96

उल्काशतै: सम्प्रदीप्त॑ विमानमिव भूतले । विचित्र पंखवाले पैने बाणोंद्वारा सब ओरसे व्याप्त हुआ अर्जुनका रथ भूतलपर सैकड़ों मसालोंसे प्रकाशित होनेवाले विमानके समान शोभा पाता था

サンジャヤは言った。戦場において、色とりどりの羽を持つ鋭い矢が四方からびっしりと突き立ったアルジュナの戦車は、地上にありながら百の流星、百の松明に燃え立つ天の車のごとく輝いて見えた。

Verse 103

अवाकिरत्तां पृतनां मेघो वृष्ट्येव पर्वतम्‌ महाराज! तदनन्तर अर्जुनने झुकी हुई गाँठवाले बाणोंद्वारा आपकी उस सेनाको उसी प्रकार ढक दिया, जैसे मेघ पानीकी वर्षासे पर्वतको आच्छादित कर देता है

サンジャヤは言った。「王よ、そののち直ちにアルジュナは、曲がり節ある矢をもって汝の軍勢を覆い尽くした。雨雲が豪雨で山を濡らし包み込むがごとくであった。」

Verse 113

पार्थभूतममन्यन्त प्रेक्षमाणास्तथाविधम्‌ | समरभूमिमें अर्जुनके नामसे अंकित बाणोंकी चोट खाते हुए कौरव-सैनिक उन्हें उसी रूपमें देखते हुए सब कुछ अर्जुनमय ही मानने लगे

サンジャヤは言った。戦場で彼がそのような異様なありさまを示すのを見て、アルジュナの名が刻まれた矢に射抜かれたカウラヴァの兵たちは、彼をまるでアルジュナその人であるかのように見なすようになった。そうして彼らは、眼前のすべてがただアルジュナのみで満ちていると感じ、戦の凄烈さの中で恐怖と畏怖が判断を呑み込んだのである。

Verse 126

सैन्येन्धनं ददाहाशु तावकं पार्थपावक: । अर्जुनरूपी महान्‌ अग्निने क्रोधसे प्रजवलित हुई बाणमयी ज्वालाएँ फैलाकर धनुषकी टंकाररूपी वायुसे प्रेरित हो आपके सैन्यरूपी ईंधनको शीघ्रतापूर्वक जलाना आरम्भ किया

サンジャヤは言った。パールタという火は、汝の軍を薪として、たちまち焼き尽くし始めた。怒りに点ぜられた大火のごとく、アルジュナは炎のような矢の奔流を広げ、弓弦の轟く響きという風にあおられて、遅滞なく汝の兵を焼き払った。

Verse 163

समदृश्यन्त पार्थस्य रथमार्गेषु भारत । भारत! महाभाग! अर्जुनके रथके मार्गोमें धरतीपर गिरते हुए रथके पहियों

サンジャヤは言った。おおバーラタよ、幸い多き御方よ――パールタの戦車の轍に沿って、大地には潰走のうちに落ち散ったものが、山また山と見えた。車輪、轭、矢筒、旗と幢、砕けた戦車、武器と引き綱、「トリヴェーヌ」と呼ばれる木製の部材、車軸、縄と鞭。さらに、耳飾りと頭巾をつけた断首、腕と肩、そして天蓋の傘、扇、王冠までもが積み重なっていた。そこにはアルジュナの進撃の圧倒的な力と、戦の憤怒が払わせる凄惨な代価が刻まれていた。

Verse 176

अगम्यरूपा पृथिवी मांसशोणितकर्दमा | प्रजानाथ! कुपित हुए अर्जुनके रथके मार्गकी भूमिपर मांस और रक्तकी कीच जम जानेके कारण वहाँ चलना-फिरना असम्भव हो गया

サンジャヤは言った。おお人々の主よ、大地は通れぬものとなり、肉と血の泥沼へと変わった。怒りに駆られたアルジュナの戦車が進むと、その轍の地は肉片と血潮のぬかるみに塞がれ、そこでは歩むことも動くことも不可能となった。

Verse 183

बभूव भरतश्रेष्ठ रुद्रस्याक्रीडनं यथा । भरतश्रेष्ठ! वह रणभूमि रुद्रदेवके क्रीडास्थल (श्मशान)-की भाँति कायरोंके मनमें भय उत्पन्न करनेवाली और शूरवीरोंका हर्ष बढ़ानेवाली थी

サンジャヤは言った。おおバーラタの最勝者よ、その戦場はルドラの遊び場のごとく――まるで火葬場のように――臆病者の心に恐怖を起こさせ、しかも勇者の歓喜と決意をいよいよ高めた。

Verse 196

रथानां सवरूथानां विधूमो5ग्निरिव ज्वलन्‌ । शत्रुओंको संताप देनेवाले पार्थ समरांगणमें आवरणसहित दो सहस्र रथोंका संहार करके धूमरहित प्रज्वलित अग्निके समान प्रकाशित हो रहे थे

サンジャヤは言った。「戦車とその防護陣のただ中で、煙なき火のごとく燃え上がり、敵に灼けつく苦痛を与えるパールタは、守りとともに二千の戦車を滅ぼしたのち、戦場に燦然と輝いていた。その光は、煙を伴わぬ明るい烈火のようであり、抗しがたい武威の恐るべき徴であった。」

Verse 206

विधूमो दृश्यते राजंस्तथा पार्थो धनंजय: । राजन्‌! जैसे चराचर जगत्‌को दग्ध करके भगवान्‌ अग्निदेव धूमरहित देखे जाते हैं, उसी प्रकार कुन्तीकुमार अर्जुन भी देदीप्यमान हो रहे थे

サンジャヤは言った。「王よ、ダナンジャヤ――プルターの子アルジュナ――は、煙なく燃え立つものとして見えた。動くものも動かぬものもこの世のすべてを焼き尽くしたのち、火神アグニが煙なく見えるように、アルジュナもまた、清らかで万物を焼き尽くす光輝を放っていた。」

Verse 216

रथेनातिपताकेन पाण्डवं प्रत्यवारयत्‌ । संग्रामभूमिमें पाण्डुपुत्र अर्जुनका वह पराक्रम देखकर द्रोणकुमार अश्व॒त्थामाने अत्यन्त ऊँची पताकावाले रथके द्वारा आकर उन्हें रोका

サンジャヤは言った。戦場でパーンドゥの子アルジュナの武勇を見て、ドローナの子アシュヴァッターマンは、ひときわ高く旗を掲げた戦車で進み出て、パーンダヴァの進撃を食い止めた。

Verse 233

जीमूतयोर्यथा वृष्टिस्तपान्ते भरतर्षभ । महाराज! भरतश्रेष्ठ! जैसे वर्षा-ऋतुमें दो मेघखण्ड पानी बरसा रहे हों, उसी प्रकार उन दोनोंके बाणोंकी वहाँ अत्यन्त भयंकर वर्षा होने लगी

サンジャヤは言った。「バーラタ族の雄牛よ、偉大なる王よ、バーラタの最勝者よ。夏の熱が尽き、雨季に入ると二つの雲塊が雨を注ぐように、あの二人の勇士から、そこに恐るべき矢の豪雨が起こった。」

Verse 246

ततक्षतुस्तदान्योन्यं शृज्भाभ्यां वृषभाविव । जैसे दो साँड़ परस्पर सींगोंसे प्रहार करते हैं

サンジャヤは言った。やがて二人の戦士は、二頭の牡牛が角で突き合うように、互いに打ちかかった。相互の怨恨に駆られ、節くれだった曲矢で相手を傷つけ裂きはじめた――戦の憎しみが、武勇を容赦なき相互の損傷へと変えてゆくさまの譬えである。

Verse 266

वासुदेवं च दशभिद्रौणिरविव्याध भारत । भरतनन्दन! तब अअश्वत्थामाने अत्यन्त तेज किये हुए सुवर्णमय पंखवाले बारह बाणोंसे अर्जुनको और दस सायकोंसे श्रीकृष्णको भी घायल कर दिया

サञ्जयは語った。「おおバラタよ、ドローナの子アシュヴァッターマは、ヴァースデーヴァ(シュリー・クリシュナ)を十の矢で貫いた。ついで、おおバラタ族の誉れよ、アシュヴァッターマは—矢をことさらに強大ならしめ、黄金の翼を備えさせて—アルジュナを十二の矢で傷つけ、さらにシュリー・クリシュナをも十の矢柄で打ち据えた。」この光景は戦の陰鬱な無差別を示す。法(ダルマ)を助言で導く御者でさえ武器の憤怒から免れず、武勇は人の神聖さを顧みずに顕れるのである。

Verse 283

मृदुपूर्व ततश्वैनं पुन: पुनरताडयत्‌ । शत्रुओंको संताप देनेवाले सव्यसाचीने अश्वत्थामाके घोड़े, सारथि एवं रथको चौपट कर दिया। फिर वे हलके हाथों बाण चलाकर बारंबार उसे घायल करने लगे

サञ्जयは語った。まずは軽く打ち、ついで彼を幾度も幾度も打ち据えた。この局面で、敵に灼熱の苦しみを与えるサヴィヤサーチーは、アシュヴァッターマの馬と御者と戦車を打ち崩した。さらに彼は手を軽く運んで矢を放ち、たびたび相手を傷つけ続けた。

Verse 296

मुसलं पाण्डुपुत्राय चिक्षेप परिघोपमम्‌ | जिसके घोड़े मार डाले गये थे, उसी रथपर खड़े हुए द्रोणपुत्रने पाण्डुकुमार अर्जुनपर लोहेका एक मुसल चलाया, जो परिघके समान प्रतीत होता था

サञ्जयは語った。馬を討たれたその戦車の上に立ったまま、ドローナの子は、パーンドゥの子アルジュナに向けて、鉄のムサラ(棍棒)を投げ放った。それは重いパリガ(鉄棒)のごとく見えた。この場面は、戦の暴力が容赦なく増幅してゆくさまを示す。甚大な損失ののちでさえ、戦士の決意はただちに攻撃へと返り、双方を戦の苛烈な勢いへいっそう固く縛りつけるのである。

Verse 303

चिच्छेद सप्तधा वीर: पार्थ: शत्रुनिबर्हण: । शत्रुओंका संहार करनेवाले वीर अर्जुनने सहसा अपनी ओर आते हुए उस सुवर्णपत्रविभूषित मुसलके सात टुकड़े कर डाले

サञ्जयは語った。敵を滅ぼす勇士パールタ(アルジュナ)は、迫り来るその黄金の飾りを帯びたムサラを、たちまち七つに断ち割った。この場面は、戦の陰鬱な務めにおいて発揮される、規律ある武の技を示す。暴力に対し、無謀な憤怒ではなく、制御された決断の一撃で応じたのである。

Verse 316

आददे परिधघं घोर नगेन्द्रशिखरोपमम्‌ । अपने मुसलको कटा हुआ देख अभ्व॒त्थामाको बड़ा क्रोध हुआ और उसने पर्वतशिखरके समान एक भयंकर परिघ हाथमें ले लिया

サञ्जयは語った。己の棍棒が断たれたのを見て、アシュヴァッターマは烈しい怒りに呑まれ、巨大な山の峰にも比せられる恐るべき鉄のパリガを手に取った。これは、憤怒が戦場でさらに高まり、新たな暴力へと転ずる姿の象徴である。

Verse 366

अवाकिरच्छरव्रातै: सर्वक्षत्रस्थ पश्यत: । राजन्‌! तब भारद्वाजनन्दन अभश्वत्थामाने सम्पूर्ण क्षत्रियोंके देखते-देखते महारथी सुरथको अपने बाणसमूहोंसे आच्छादित कर दिया

サンジャヤは言った。「大王よ、集いし刹帝利の全軍が見守るその眼前で、バールァドヴァージャの子アシュヴァッターマは、たちまち矢の斉射を浴びせ、偉大なる車戦士スラタを矢束でことごとく覆い尽くした。この光景は、戦の狂熱のただ中で武勇が公然と示され、武人の義務(ダルマ)の試金石となる一方、屠戮を目撃し加担する刹帝利たちが負う悲劇的代償をいっそう深めることを物語っている。」

Verse 373

रथेन मेघघोषेण द्रौणिमेवाभ्यधावत । तब युद्धस्थलमें पांचाल महारथी सुरथने भी मेघके समान गम्भीर घोष करनेवाले रथके द्वारा अश्वत्थामापर ही धावा किया

サンジャヤは言った。ついでパンチャーラの大車戦士スラタも、雷雲のごとく深い轟きを立てる戦車を駆って、アシュヴァッターマ(ドラウニ)めがけ一直線に突撃した。戦の狂気が増すほどに、退かぬ武の決意がいよいよ露わとなったのである。

Verse 383

ज्वलनाशीविषनिभै: शरैश्नैनमवाकिरत्‌ । सब प्रकारके भारोंको सहन करनेमें समर्थ, सुदृढ़ एवं उत्तम धनुषको खींचकर सुरथने अग्नि और विषैले सर्पोके समान भयंकर बाणोंकी वर्षा करके अश्वत्थामाको ढक दिया

サンジャヤは言った。燃えさかる火、あるいは猛毒の蛇にも似た矢をもって、彼は四方から相手を浴びせ包んだ。あらゆる負荷に耐える堅固にして最上の弓を引き絞り、スラタは火と毒蛇のごとき恐るべき矢雨を降らせ、アシュヴァッターマを飛び道具の嵐の中に呑み込ませた。この場面は、戦の勢いが容赦なく加速し、技と忍耐が破壊へと転じ、倫理的な自制が戦の要請にかき消されてゆくさまを示している。

Verse 393

चुकोप समरे द्रौणिर्दण्डाहत इवोरग: । महारथी सुरथको क्रोधपूर्वक आक्रमण करते देख अश्वत्थामा समरमें डंडेकी चोट खाये हुए सर्पके समान अत्यन्त कुपित हो उठा

サンジャヤは言った。戦のただ中で、ドローナの子アシュヴァッターマは、杖で打たれた蛇のように憤怒を噴き上げた。大車戦士スラタが怒りをもって猛攻を仕掛けるのを見て、アシュヴァッターマは戦場で激しく逆上し、その怒りが、倫理をも打ち砕く戦の奔流の中で彼の応答を駆り立てた。

Verse 2536

शस्त्राणां सड़मश्वनैव घोरस्तत्राभवत्‌ पुन: । महाराज! बहुत देरतक तो उन दोनोंका युद्ध एक-सा चलता रहा। फिर उनमें वहाँ अस्त्र-शस्त्रोंका घोर संघर्ष आरम्भ हो गया

サンジャヤは言った。「大王よ、そこに再び、馬の轟くいななきにも似た恐るべき喧騒が起こった。武器が打ち合わされる音から生じたのである。長いあいだ二人の戦いは互角に続いていたが、やがて飛び道具と刃の激烈な衝突が本格的に始まった。」

Verse 2736

मानयित्वा मुहूर्त तु गुरुपुत्रं महाहवे । तदनन्तर उस महासमरमें दो घड़ीतक गुरुपुत्रका आदर करके अर्जुनने बड़े हर्ष और उत्साहके साथ गाण्डीव धनुषको खींचना आरम्भ किया

サンジャヤは言った。「大いなる合戦のただ中で、アルジュナは師の子にしばし相応の敬意を示した。しかる後、その広大にして凄絶なる戦いにおいて、彼は歓びと新たな気迫をもって神弓ガーンディーヴァを引き絞り始めた――戦場にあっても敬うべき敵には礼を失わず、しかも戦士としての務めへと断固立ち返ることを示したのである。」

Frequently Asked Questions

The implicit dilemma is the clash between kinship ethics and wartime role-duty: Nakula confronts his maternal uncle Śalya under the compulsion to protect Yudhiṣṭhira and the coalition, illustrating how familial bonds are subordinated to sovereign and martial obligations.

The chapter suggests that late-stage conflict compresses agency: tactical necessity (coordination, rapid re-arming, and resilience after setbacks) becomes decisive, while ethical ideals remain present but strained by the urgency of protecting leaders and maintaining cohesion.

No explicit phalaśruti is presented in this passage; the meta-commentary is indirect, conveyed through Saṃjaya’s evaluative framing of extraordinary prowess and the epic’s recurrent emphasis on the cost and density of massed violence.

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