Adhyaya 216
Avanti KhandaReva KhandaAdhyaya 216

Adhyaya 216

聖仙マールカンデーヤは王に語り、アサーḍhī・ティールタへ赴くよう導く。そこはマヘーシュヴァラ(シヴァ)が「カーミカ」(願いを成就させる、望ましき)のお姿で現存する霊地であると示される。さらにこのティールタは「チャートゥルユガ」—四つのユガすべてにわたり功徳が働く—と讃えられ、諸聖地の中でも比類なきものとされる。 続いて簡潔な果報(パラシュルティ)が説かれ、この地で沐浴(スナーナ)する者はルドラの随伴者・奉仕者となり、シヴァの領域に近づいて奉仕する福を得るという。章末では「ティールタにて命を捨てる」教えが明かされ、ここで身を離れる者は不可逆の定めを得て、疑いなくルドラローカへ到達すると断言される。

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