Adhyaya 77
Uttara KhandaAdhyaya 770

Adhyaya 77

The Rite and Narrative of Ṛṣi-pañcamī (Rishi Panchami Vrata)

マハーデーヴァ(シヴァ)は、子孫と福徳を増大させるという「最上の」誓願を説く。挿話では、ヴェーダに通じたバラモンのデーヴァシャルマーが、客人へのもてなしを尽くし、細やかな作法で祖霊供養(śrāddha)を執り行う。 ところが家の中で、牡牛(Balīvarda/Vṛṣa)と雌犬(Śunī)が言葉を発し、怠慢と不浄に結びつく業の残滓によって苦しむ身の上を語る。バラモンは、彼らが前世の過失ゆえに畜生として再生した自分の両親であると悟り、ヴァシシュタをはじめ諸リシに教えを求める。 一人の師なるリシが前生の因縁を明かし、救済の法として、バードラパダ月の白分第五日(śukla pañcamī)に行うリシ・パンチャミー(Ṛṣi-pañcamī)を授ける。定められた曼荼羅と聖瓶(kumbha)を設けて七仙(Saptarṣi)を礼拝し、リシの穀物供を捧げ、布施(dakṣiṇā)と誦唱を行う。この誓願は不浄に染まった罪を滅し、祖霊(pitṛ)を解放し、修する者をヴィシュヌの住処へ導く。

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