
The Greatness and Transmission of the Viṣṇu Thousand Names (Dialogue of Śiva and Nārada)
PP.6.71では、ナイミシャーラニヤの聖仙たちがスータを讃え、ナーラダがいかにして神聖なる御名の偉大さを学んだかを語るよう求める。スータは、ナーラダがメール山に登り、特にカリ・ユガにおいてハリの御名がいかなる力を持つか、そして御名の念誦(nāma-japa)が第一の道であることをブラフマーに問うた次第を述べる。 ブラフマーは、御名が罪を焼き尽くし、巡礼や贖罪をも凌ぐ功徳をもたらすと讃え、秘密を完全に知る最上のヴァイシュナヴァとしてシヴァを挙げ、ナーラダをカイラーサへ遣わす。ナーラダはシヴァに会い、ヴィシュヌの千名を請い願う。シヴァは、かつてパールヴァティーに授けた教えを根拠として、儀礼の要目(ṛṣi・chandas・bīja・śakti・kīlaka・viniyoga・nyāsa)を示し、サハスラナーマとその果報を誦する。 章末では秘伝としての守秘と授受の資格が説かれ、最後にシヴァがただ一つの御名「ラーマ」を殊に愛することが示される(提示された抜粋ではここで文が途切れる)。
No shlokas available for this adhyaya yet.