Adhyaya 55
Uttara KhandaAdhyaya 550

Adhyaya 55

Pavitrāropaṇī Rite in Śrāvaṇa (Bright Fortnight) and Putradā Ekādaśī

ユディシュティラは、シュラーヴァナ月(Śrāvaṇa)白分(明半月)のエーカーダシー(Ekādaśī)の名と功徳をŚrī Kṛṣṇaに問う。クリシュナはそれをプトラダー・エーカーダシー(Putradā Ekādaśī)と説き、罪を滅し、その果報はヴァージャペーヤ祭(Vājapeya)に等しいと語る。 物語はマーヒシュマティー(Māhiṣmatī)の王マヒージト(Mahījit)へ移る。王は正しいが子に恵まれず、婆羅門と民に相談し、長寿の仙ローマシャ(Lomaśa Ṛṣi)を訪ねる。仙は前世の過失—井戸で牝牛と子牛に水を与えず拒んだこと—を示し、その業として子なき報いを受けたのだと明かす(王権の喪失とは限らない)。ローマシャはシュラーヴァナ白分のプトラダー・エーカーダシーの誓戒を勧め、民がこれを修し功徳を回向すると、王妃は懐妊し王子が誕生する。 続いてパヴィトラーローパニー(Pavitrāropaṇī)の作法が説かれる。ドヴァーダシー(Dvādaśī)にヴァースデーヴァ(Vāsudeva)へパヴィトラ(pavitra:聖なる糸・輪)を供え、材料、作り方、徹夜の礼拝、誰もが参加できることが述べられる。最後に功徳の約束と、ウマーパティとナーラダの対話枠に置く結語が添えられる。

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