Adhyaya 227
Uttara KhandaAdhyaya 2270

Adhyaya 227

Description of the Threefold Divine Opulence (Tripād-vibhūti) and Viṣṇu’s Supreme Abode

ウマー/パールヴァティーが真言の意味とイーシュヴァラの本性を問うと、マヘーシュヴァラは、ハリ/ナーラーヤナこそ至上の自己であり、遍満しつつも、シュリーとともに神聖な歓喜を味わうため吉祥の姿を自ら現すと説く。かくして、万有の根源たる至高者が、恩寵によって信者に近づき得ることが示される。 続いてラクシュミーは、ヴィシュヌと不可分のシャクティとして讃えられる。彼女は遍在し、シュリー、ブー、ニーラー等の多名で呼ばれ、唱えるべき名号と祈請が説かれて、繁栄・福徳をもたらすと約束される。 さらに「三分の神威」(tripād-vibhūti)の教えとして、この世界は顕現の四分の一にすぎず、永遠の三分はプラクリティ/プラダーナとヴィラジャー河の彼方にあると明かされる。時・グナ=マーヤー・創造とプララヤが述べられ、最後に太陽と火を超えた光明の住処ヴァイクンタが描かれる。智慧とバクティにより到達し得るそこは、再来なき解脱(モークシャ)そのものである。

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