
Description of Prayāga (within the Greatness of Indraprastha)
ナーラダは次の物語を伝える。王妃ヘーマーンギーは、アヴァターラと宇宙の地理—ローカーローカ、七つの大陸と海—を描いた聖なる絵入りの書を示す。バーラタの河川、そしてインドラプラスタとプラヤーガのティールタを見て、彼女は前生で遊女モーヒニーとして盗賊に殺されたことを思い出す。ヴァイカーナサの苦行者がプラヤーガの聖水を授け、その功徳により彼女は善き再生を得て王妃となったのである。 ヘーマーンギーは、王ヴィーラヴァルマーと共にプラヤーガへ巡礼するまで食を断つと誓う。天の声(アーカーシャヴァーク)は彼女の告白を証しし、願い成就のために巡礼と儀礼の沐浴を命じる。プラヤーガのシヴァ・ティールタにて王が二柱の光輝く神格を讃えると、ハリとブラフマーが顕現し、欲楽に執した夫を導いたヘーマーンギーを称え、サティヤローカとヴァイクンタへの到達を授ける。結びに、この章を聞き誦する功徳(パラシュルティ)が説かれる。
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