Adhyaya 177
Uttara KhandaAdhyaya 1770

Adhyaya 177

The Glory of the Gītā: The Saving Power of Reciting Chapter Three

本章は、ジャḍダ(Jaḍa)というバラモンが自らのスヴァダルマ(svadharma)を捨て、姦通・賭博・酒・狩猟・盗みの悪業に沈み、ついには悪人に殺されて死後おそろしい境遇に堕ちたことを語る。 ヴェーダに通じた息子は父を探し、来世の功徳を求めてヴァーラーナシー(Vārāṇasī)へ向かうが、父が倒れたその木の下で足を止め、サンディヤー(sandhyā)を修し、『バガヴァッド・ギーター』第三章を誦する。すると恐るべき天の徴が現れ、父は光り輝くヴィマーナ(vimāna)に乗って姿を現し、ギーター誦読の近くにあったことが解放の因となったと告げる。 父は息子に儀礼を行い、功徳(puṇya)を回向して地獄に堕ちた親族を救うよう諭す。物語はさらに広がり、ヤマ(Yama)らがヴィシュヌ(Viṣṇu)を讃嘆し、マドゥスーダナ(Madhusūdana)はヤマに定められた務めを続けよと命じる一方、回向とギーターの救済力によって解脱が縁ある者へ及ぶことが示される。

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