
Description of the Sacred Tīrthas of Jambūdvīpa (and the Supremacy of Viṣṇu’s Name)
本章は、パールヴァティーが「島々の王」にある聖なる巡礼地を順序立てて述べるよう求めるところから始まる。マハーデーヴァ(シヴァ)は神性の遍満を説き、ヴィシュヌこそが究極の実在であり、ティールタとして顕現すると示す。 続いて語りは、ジャンブードヴィーパ全域のティールタとクシェートラの目録へと移り、プシュカラ、ヴァーラーナシー、ナイミシャ、プラヤーガなどの解脱をもたらす大聖地と、神々・霊山・聖域に結びつく数多の地方聖所が列挙される。 教えは、外的ティールタを超えて心の内にあるブラフマン・ティールタがあり、さらに至上としてヴィシュヌの御名そのものがティールタであり、重罪さえ浄め得ると結ぶ。末尾では誦持と聴聞の功徳が讃えられ、巡礼の福徳がシュラッダーに資すること、そしてヴィシュヌの住処に至ることが確言される。
No shlokas available for this adhyaya yet.