Adhyaya 131
Uttara KhandaAdhyaya 1310

Adhyaya 131

The Greatness of Worship of the Śālagrāma Stone

PP.6.131は、Śālagrāma-śilā(シャーラグラーマ石)を、ヴィシュヌの臨在が宿る比類なき浄化の拠り所として説き、ただダルシャナ(darśana:敬虔に拝すること)するだけでも重罪さえ滅すると示す。マハーデーヴァ(シヴァ)がデーヴィー(パールヴァティー)に教える中で、崇拝すべきシャーラグラーマの数が階層に応じて定められ、ブラーフマナは五、クシャトリヤは四、ヴァイシャは三、その他は一とされる。 さらに、シュードラであっても正しい礼拝により、また見るだけでも解脱に至ると断言する。教えは像の礼拝から信徒の礼敬へと広がり、ヴァイシュナヴァを拝するダルシャナは小罪・大罪(upapātaka・mahāpātaka)を滅し、身・口・意の行いを清め、多くの世代を高めるという。結びに、四臂のハリの姿を簡潔に観想し、そのような帰依者に仕え、食を施し、礼拝する者はヴァイクンタ(Vaikuṇṭha)に至ると説く。

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