Adhyaya 100
Uttara KhandaAdhyaya 1000

Adhyaya 100

The Slaying of the Demon Army

怒りに燃えるジャーランダラ(Jālandhara)は、巨大なダイティヤ(Daitya)軍を率いてカイラーサ(Kailāsa)へ進軍する。デーヴァたちは密かにシヴァ(Śiva)に近づき、「海の子」を討って守護してほしいと嘆願する。シヴァはヴィシュヌ(Viṣṇu)を招き、なぜ以前にジャーランダラを滅ぼさなかったのかと問うが、ヴィシュヌは分有と親縁の結びつきが自らを制すると答え、シヴァに行動を促す。 シヴァは常の武器では足りぬと宣し、デーヴァたちのテージャス(tejas)を合わせて捧げるよう求める。合一した光輝は一つの力の塊となり、そこからシヴァは至上の武器スダルシャナ(Sudarśana)を現し、さらに雷霆のヴァジュラ(vajra)も造り出す。カイラーサでシヴァのガナ/プラマタ(gaṇa/pramatha)とダイティヤが激突し、殺戮は天地に広がる。 シュクラ(Śukra)は死者蘇生の秘呪ムリタサンジーヴァニー(mṛtasaṃjīvanī)で倒れたダーナヴァ(Dānava)を幾度も甦らせ、ガナたちは恐怖する。だがルドラ(Rudra)の口より恐るべきクリティヤー(Kṛtyā)が現れて戦局を転じ、魔軍は崩れ去る。ただし幾人かの主要将はなお陣を支えようと抗う。

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