Adhyaya 90
Patala KhandaAdhyaya 900

Adhyaya 90

The Devaśarmā Episode in the Glorification of Vaiśākha

デーヴァシャルマーは前生の罪を告白する。シュードラとして不正に財を集めたが、なぜ後にブラーフマナの身分を得たのか、その因を問う。ヴァシシュタは決定的な功徳を語る。独り旅するヴァイシュナヴァのブラーフマナ巡礼者を迎え、宿を与え、足を洗い、按摩し、乳や乳製品を施して恭しく奉仕したこと、さらに家族とともにヴァイシャーカ月の行(ヴラタ)として、暁の沐浴とマードゥハヴァ(Mādhava)への礼拝を修したことが、その果である。 本章は、人身・ブラーフマナの位・貞淑な妻がいかに得難いかを讃え、理想の女性の徳を列挙する。また、施し(dāna)を伴わぬ沐浴と礼拝は貪欲を残し、成就の果を得るには布施が不可欠であると戒める。結びに、ヴァイシャーカとカールッティカ月にダーモーダラ(Dāmodara)を礼拝する功徳を称え、ブラフマーの言として「マードゥハヴァの沐浴」が罪を滅する力を説き、ナーラダがこの段を締めくくる。

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