Adhyaya 46
Patala KhandaAdhyaya 460

Adhyaya 46

The Departure of the Aśvamedha Horse

第46章は、シェーシャ(Śeṣa)とヴァーツヤーヤナ(Vātsyāyana)の対話枠の中で、ラーマーシュヴァメーダ(Rāmāśvamedha)物語の一場面を語る。ラーマ(Rāma)が到来し、シャトルグナ(Śatrughna)が迎える。ハヌマーン(Hanumān)の臨在は深い敬虔を呼び起こし、ラーマが信徒の守護者であることを確証する。 続いてストートラ風の讃歌が述べられ、プラクリティ(prakṛti)を超える至上のプルシャ(Puruṣa)が、なお創造・維持・融解を行うことが宣言され、シヴァ(Śiva)的な三機能の語り口も示される。贖罪と儀礼的懺悔の限界が説かれたのち、宗派融和の教えへと転じ、パールヴァティー(Pārvatī)と本文は、シヴァとヴィシュヌ(Viṣṇu)を分断して捉えることが地獄の果報を招くと戒める。 シヴァはヴィーラマニ王(Vīramaṇi)とその子らを蘇らせ、ラーマに礼拝するよう命じ、王は王国を捨てる。アシュヴァメーダの馬は放たれ追随され、宝飾の車からラーマは姿を消す。結びに、これらの聖なる事績を聴聞することが世の憂いを滅すると説かれる。

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