
The Meeting with Śrī Rāma
インドラは、肝要なる天界の「器」が奪われることを恐れて動揺し、シュリー・ラーマの使命のために働く者と認められたハヌマーンを鎮めるよう導かれる。ブリハスパティに率いられた神々は猿王(カピーンドラ)に礼拝し、ハヌマーンの烈しい宣言ののち、命を甦らせる霊薬サンジーヴァニーを授ける。 ハヌマーンは戦場へ戻り、まずプシュカラを、ついでシャトルグナを蘇生させる。この場面は、サティヤ・ヴァチャナ(真実の言の力、真実行)とブラフマチャリヤ(梵行)の威力に結びつけて語られる。甦った英雄たちは再び戦いに入り、武器と対抗手段の応酬は、アグネーヤ、ヴァルナ、ヴァーユ、山、ヴァジュラへと激化してゆく。 シャトルグナがシヴァに圧されると、彼はラーマに祈りを捧げる。危機の頂点でシュリー・ラーマが戦場に顕現し、本章は武の窮地から神の臨在へと大きく転じる。
No shlokas available for this adhyaya yet.