
Account of the Battle of the Princes
ラーマ・アシュヴァメーダの章段において、葉の紋を帯び、ヤクの尾の扇に侍される供犠の馬は、シャトルグナ(Śatrughna)と同盟の勇士たちの守護のもと、迅速に進んでゆく。スバーフ(Subāhu)の系譜に結びつく都で、王子ダマナ(Damana)がその馬に遭遇してこれを縛り、クシャトリヤの対決が引き起こされる。 使者と密偵が奪取を報じ、軍勢が整えられると、ダマナとプラターパーグリヤ(Pratāpāgrya)は、密集する兵、戦象、戦車、矢の嵐のただ中で激戦を展開し、プラーナ文献特有の武の詩情が描かれる。ついにダマナは燃えさかる決定的な飛び道具を放ってプラターパーグリヤを打ち倒し、彼は倒れて味方に運び去られる。敵軍は崩れてシャトルグナの方へ退き、ダマナは勝者として立ち、シャトルグナの到来を待ちながら、アシュヴァメーダの争いが次に激化する伏線となる。
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