
Rama’s Liberation (Ritual Dharma, Atithi-Test, and Śiva’s Revelation)
第117章は、修行林と住まいの瑞々しい描写に始まり、ついでラーマがシヴァに、正しい礼拝の法と、不浄な供物がもたらす業の果報についての聖なる物語を請い願う。アーカタとスシュオーバナー、さらにルーパカ/サンパーティ、またガナの起源に関わる諸譚といった譬話を通して、プージャーは正しく得た清浄な資具によってのみ成就すべきことが説かれる。 物語の中心は、ラーマが母カウサリヤーの月例シュラッダ(śrāddha)を営む場面である。老いて要求の厳しい客が現れて儀礼を乱し、もてなしを極限まで試すが、やがてその客こそブラーフマナに姿を変えたシヴァであると明かされる。パールヴァティーは尽きることのない食を顕し、神の満足が確証される。結びには、シヴァとラグハヴァの対話を誦し聴聞する功徳、ならびにプラーナ朗誦者への布施の功徳が讃えられる。
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