Adhyaya 109
Patala KhandaAdhyaya 1090

Adhyaya 109

The Greatness of Sacred Ash (Vibhūti) and the Saving Power of Śiva Worship

シヴァは罪を滅するカターを説く。学識はあるが享楽に溺れたバラモンのイクシュヴァークは、祭祀・布施・ヴェーダの教授・プラーナの学習を怠った。死後、彼はヤマの裁きを受け、長き地獄の苦を告げられるが、償いのダルマを行うためにしばし肉身へ戻される。 イクシュヴァークはシヴァに帰依する聖仙ジャーバリを訪ねる。聖仙は、寿命が短いゆえ長期の苦行は難しいとして、最上の対治はシヴァ・リンガ礼拝、日々のプラーナ聴聞、そして聖灰ヴィブーティの佩用であると教える。物語はさらに、マンダラの天界の都とシヴァのヨーガの宮廷へ移り、ヤマ・ニヤマ、プラーナーヤーマ、ディヤーナ、サマーディが侍者として配される寓意が示される。 八日間の礼拝を成就したイクシュヴァークは、プラーナをシヴァに捧げて命を終える。シヴァの使者はヤマの配下と論争して勝利し、救済が確定するが、かつてリンガを誹った罪は身体の徴として残される。結びに、この章を聞き誦する功徳が讃えられる。

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