
The Glory of Vibhūti (Sacred Ash)
Śucismitāは、ヴィブーティ(vibhūti・聖なる灰)を食すること、あるいは触れることが、いかに寿命を延ばし、死後の善き行き先を確かなものとするのかを問う。ダディーチャは、チトラグプタとヤマに関わる「古い伝説」をもって答える。 学識あるバラモンは淫欲の過失に堕ち、のちにシヴァを礼拝して多くの罪を滅する。だが別の罪—シヴァの灯明のギーを口にしたこと—は、業の残滓が異様に消え難いと宣告される。ヤマは彼を地獄に処し、さらに犬として幾度も生まれ変わるよう定める。 妻アヴヤヤーはナーラダの導きで、贖罪と貞節の証しとして火中入定の儀を行い、天界に至るが、バラモンの残罪はなお残る。やがて犬となった彼は、ダディーチャの住処近くの加持された灰に落ちて死ぬ。シヴァの命により、ヴィブーティの中で、またはそれを縁として死する信徒はヤマに属さず、その犬はシヴァのもとへ運ばれ、ガナ(gaṇa)の一員として受け入れられる。
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